セキュリティに関する技術の一例。

インターネット環境を構築をする際は、必ずセキュリティ面を意識したネットワーク設計を行わなくてはなりません。セキュリティプロトコルを常に意識したネットワークを構築していくようにしましょう。近年よく利用されるセキュリティプロトコルはSSLです。SSL-VPNを取り入れる際にも利用されます。公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせることにより、ログイン認証とデータの暗号化を同時に実施する技術です。

近年、通販サイトなどで会員登録を行い、IDやパスワードをログイン画面にて入力を行い、サイトにログインする、ということが当たり前になっていますが、たったそれだけの作業で、様々なセキュリティ技術が使われています。ユーザがそれらの技術を意識することなく、IDやパスワードさえ覚えていれば、セキュリティ面での安全性が保証されるのは、このようなプロトコル、そして技術が存在するおかげなのです。

よく、テレビや新聞などで、クレジットカードや住所の情報が流出してしまった、という報道が流れますが、このような個人情報の流出は、三つの対策不足によって行われます。人の誤操作によるものか、機器の故障によるものか、回線ののっとりによるものか、です。